2015年10月19日
浅川大立さん!見事勝利\(^o^)/ おめでとうございます。
ベリーズホームの基礎を担当する浅川氏の試合が
2015年10月18日(日)昨日おこなわれました。
メインイベントとの事もあり、今回はトランクスとガウンをスポンサードさせていただきました。
それがコレ!
なかなかの出来です。 カッコイイっすね。
あっ試合の結果ですが、圧勝でした。
~ヤフーニュースから抜粋~
3R延長1R
○浅川大立(ダイケンジム/同級5位)
判定2-0 ※29-29、30-29、30-29
●久井淳平(多田ジム/同級3位)
町田光の保持するスーパーフェザー級王座挑戦権を懸けて久井と浅川が激突。浅川はパンチを得意とする2014年度INNOVATIONライト級新人王。
5月の山梨大会では新日本キックのランカーを1RKOで葬り7連勝中だったが、7月大会で元INNOVATIONライト級王者・橋本悟と激闘の末に敗れた。今回はライト級から一階級落としての再起戦。
対する久井はトリッキーな動きから強いパンチを打ち込む選手。昨年9月に町田光と同王座挑戦権を懸けて対戦したが敗れており、再び王座挑戦のチャンスを狙う。1R、浅川は右ローを出しながらパンチにつなげ、久井は顔面前蹴りで突き放し、カウンターのヒジも見せる。
序盤からハイペースの浅川はパンチの手数で前に出続けるが、久井は巧みなディフェンス力で決定打を許さない。
2R、変わらず浅川はパンチの連打を見せ、ボディへのラッシュで久井は下がる場面も。久井はカウンターのヒジ。
3Rも前に出る浅川に対し、久井はヒジを合わせカットを呼び込む。浅川にドクターチェックが入り、再開。手数の落ちない浅川はボディへの連打で追い込むと、久井はヒジを合わせるが押され気味。鉄壁の防御力を見せる久井からクリーンヒットを奪うことは出来なかったが、浅川が判定で勝利。
次はチャンピオンに挑戦です。
次回も気合い入れて応援しますよ。